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プーケット情報


★画像左:「プーケットタウンのDUBIK通りの町並み」

この辺りは、「シーノポルトギュース(中国ポルトガル)様式と呼ばれる
歴史的価値の高い建物が多くあり、観光名所となっております。
シーノポルトギュース建築は、正面から見ると間口はとても小さいのですが、
奥はとっても広くなっております。建物の中を見たい場合は、「シンプラチャー
ハウス」が観光用に開放されています。

★画像中央:「タイの代表料理である、トムヤムスープ」

「クン」=エビですので、この写真は、「トムヤムシーフード」となります。地元でもおいしい
シーフードが食べられると人気の「カンエンレストラン 2」での写真です。
シャロン湾にあり、ビーチとボートの景色をみながら食事ができます。観光客にももちろん、
お勧めのレストランです。

★画像右:「ニモの愛称で知られます、クマノミ」

プーケット周辺では、あまり見かけられませんが、ちょっと足を伸ばしたカイ島などでは、
シュノーケリングでも見ることができるようです。ダイビングのライセンスがなくても
ラチャ島や、コーラル島、ピピ島で体験ダイビングを楽しむことができます。




ツアー販売や、スパエステ販売のHPの他に、プーケットの情報についてのHPも、
当社では運営をしております。 日本人スタッフ3名が日替わりで記事を書き、
常に新しい情報を提供できるように、ブログやメールマガジンでも情報発信をしております。
旅行前の、旅の準備や、旅行計画、ホテル選びなどに、お役立ていただければ幸いです。




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プーケット 住んではみたけれど 
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